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消防少年団とは地域の少年少女が、火災予防活動をとおして消防に関する知識技術を身につけたり、団体生活を通して責任ある大人になることを目指す団体です。また、消防以外の社会のいろいろな仕組みについても学ぶことができます。

消防少年団は消防署の指導を支援助言などを受けて広く活動しており、小学校三年生から中学校三年生までを対象として消防に興味がある少年と少女を入団対象としています。

出典 東京消防庁公式サイト

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/201301/bfc/index.html

 

現在、東京消防庁管内には、地域の消防署ごとに80もの消防少年団を編成しており、その少年少女たちの人数は実に3000人以上です。

消防少年団は、消防の仕事や火災予防に関心のある小学校1年生から高校3年生までの団員と団員の育成に熱意を持った、ボランティアの指導者によって結成されています。

 

 

東京消防庁公式サイトによれば、消防少年団は毎月約1~2回の活動として応急救護訓練、火災予防広報、初期消火訓練などを行っています。

東京消防庁消防少年団は、原則として消防署管轄区域に居住又は通学する小学生1年生から高校3年生までの児童・生徒に参加資格があります。また、知識と経験を有したボランティアとして活動できる大人も消防少年団の活動を支援する指導者として活動しています。

どんな活動をしているの ?

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1年を通していろいろな行事を行っています。例えば消防に関する訓練及び指導者訓練があります。

また消防署に実際に職場体験などをすることもあって、なかなかここでしかできない体験が沢山あります。

特に消防に関する訓練では応急救護訓練や初期消火訓練等を行い、実際に消火器を使って体験をします。

ほかにも火災予防の広報イベントにも参加します。

さらに屋外での野外キャンプ活動や普通救命講習究明入門コースなどといった人命救助に関する訓練も行います。

また、十二月になるとお楽しみ会といった楽しいイベントも盛りだくさん。

一月になると東京では東京消防の出初め式が行われますが、少年団も参加をします。

このような訓練を通して最終的には気の多さというものがありますからこの試験に合格することが必要になります。

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救命講習では消防署内で実際に人形を使ってAEDを使い実際の救命活動を体験します。

また自分たちの活動を市民の皆さんに広く知ってもらうためチラシを配って地域住民と触れ合うことも大切な仕事です。

また、海上保安庁の船艇に搭乗し水上防災訓練を行うこともあります。

消防少年団に入るには ?

東京消防庁によれば、消防少年団の団員になりたい児童生徒は最寄りの消防署まで問い合わせるそうです。

東京消防庁公式サイト

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/201301/bfc/index.html


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