ヘリを運用する空飛ぶ消防士!消防航空隊

ヘリコプターを運用するため規模の大きな消防局にしか編成がされておりません。

もっとも大きな規模を誇るのが東京消防庁航空隊で、現在8機のヘリコプターを配備しています。

毎年、山菜シーズンになると山へ入る人が多くなり、遭難が発生します。

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空からの捜索と救助は、不明者のより早い発見につなげることができます。

消防・救急活動を支援するために、政令指定都市の消防局と都道府県、総務省消防庁が保有するヘリコプター

日本の消防ヘリコプターについて 救助、視察、輸送などにも使用されます

日本のレスキューヘリ (イカロス・ムック)
日本のレスキューヘリ (イカロス・ムック)
486320728X | イカロス出版 | 2013-05-25

消防ヘリコプター

消防活動・救急活動を支援するために、政令指定都市の消防局と都道府県、総務省消防庁が保有するヘリコプターです。

空中消火や救助活動・航空救急等に用いられます。

消防ヘリは各地の空港や飛行場に航空隊が常駐し、ヘリを運航していますが、札幌市消防局航空隊のように、札幌市外の近隣にヘリポートを設けて独自に運用している例も見受けます。

空中消火については元防衛政務次官の守屋氏の著書によれば、阪神大震災の時、神戸のある消防署自衛隊の大型ヘリによる空中消火の提案に対して「そんなことしたら被災者が死ぬだろうが!」と言いました。

このように建造物内に被災者がいる可能性がある市街地でのヘリによる空中消化は実現できないのが現状です。

一方で、水難救助ではヘリコプターの活躍は目を見張ります。

ホイストで降下した救助隊員が、要救助者を抱えて救助したり、ヘリに直接収容して救助を行っています。

防災航空隊と消防航空隊の違い

都道府県の防災航空隊の防災ヘリも人命救助を行ったり、消火活動を行います。

防災航空隊は消防局ではなく、道府県がそれぞれ編成している部隊です。

ただし、隊員については消防からの任期付き派遣になっています。装備について消防のヘリと大きな違いはありませんし、人命救助などの任務も変わりありませんが、知事による被災地視察や輸送など消防ヘリよりも様々な任務を行います。

1/32 BK-117 静岡県防災ヘリ オレンジアロー

1/32 BK-117 静岡県防災ヘリ オレンジアロー
B009LUMQX4 | ハセガワ | 2012-11-29

1/72 EC-135&EC-145 (BK117C-2) “警察ヘリ&防災ヘリ パート2" (02110)

1/72 EC-135&EC-145 (BK117C-2) “警察ヘリ&防災ヘリ パート2″ (02110)
B00JTYGBSS | ハセガワ | 2014-05-16

 


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