消防音楽隊は、各消防局などにそれぞれ編成されている広報の役割を担う部隊です。現在、日本全国では150もの消防音楽隊がそれぞれ編成されています。大きなイベントや記念行事での祝賀演奏など、その任務は幅広いといえるでしょう。

東京消防庁音楽隊などは同種の部隊としては全国で一番規模が大きく、東京都以外でも演奏活動を行っています。

いわゆるカラーガードといった女性隊員で構成されるチームも音楽隊に属しています。

全国の消防カラーガードのうち、東京消防庁カラーガーズ隊は1986年に編成されており、女性消防職員で構成されています。

実は音楽隊員は、救助隊員や救急隊員などが兼務している場合がほとんどで、専従の音楽隊員はあまりいません。一方で、東京消防庁や政令指定都市の消防音楽隊は音楽隊の業務を専従で行っています。

ところが、大阪市消防局については予算の面から2007年に廃止となっています。

音楽隊は火災予防、住宅火災警報器、救急車など、消防にかかわることを広報しながら一緒に演奏するという形が多いようです。

パンフレットやチラシを配るだけの広報よりも、市民と同じ目線で音楽隊員が伝える音楽隊の広報活動に、大きな広報効果を見込めるとする消防音楽隊が多いといえるでしょう。

このように音楽隊はその高い演奏力、そしてカラーガードは規律ある演技をもって消防のイメージアップに努めながら、市民との融和を図り防災を呼びかけているワケです。

フィクショナルの消防音楽隊

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闘う消防音楽隊

闘う消防音楽隊
B00IEDOOA2 | ムコドノ佐藤 | ムコドノ佐藤 | 2014-02-11

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